今朝は工房をオープンしてすぐに耳慣れない音がしたので外に出てみると、なんと雹が降っていました。すごくいいお天気だったので、びっくりしましたが、ほんの一瞬であっという間に止んでしまいましたけどね。
今日は父が工房に訪ねて着ました。ランチは以前、夜に行ったことのあるお店。お昼は何種類か定食になっていて、父はとんかつ、私はカキフライをオーダー。でも、それぞれメインのおかずを交換して仲良くどちらのメニューも美味しくいただきました。その後、近所の商店街をブラブラして父は帰っていきました。ほんのひと時でしたが、楽しい時間でした。父の楽しそうな顔を見ていると、幸せな気持ちになりました。ありふれたよくある日常かもしれませんが、当たり前のようなことが、本当はとても貴重で大切なことなんだろうなと思います。”星の王さま”の一節のように「かんじんなことは、目には見えない」、、そんなことを思った一日でした。